働き方

在宅のコールスタッフ、始める前と最初の1か月で知っておきたいこと

公開日 / 読了目安 約3分 / 文・池嶋 裕一

在宅の仕事を探していると、「自分にもできるだろうか」と手が止まる瞬間があると思います。電話の仕事ならなおさらです。知らない人に電話をかけること、家で一人で働くこと。どちらも、始める前は想像がつきにくいものです。
この記事では、これから在宅のコールスタッフを始めようと考えている方に向けて、始める前に知っておいてほしいことと、最初の1か月の過ごし方について書きました。

■ 「完璧に準備してから」でなくていい

始める前は、「話すのが得意じゃない」「パソコンに詳しくない」と、できない理由が先に浮かびがちです。けれど、電話の仕事で大切なのは、上手に話すことより、相手の話をきちんと聞くことです。話し方は、働きながら少しずつ身についていきます。最初から完璧な人はいません。

■ 家で働くことは、一人で働くことではない

在宅勤務というと、誰とも話さずに黙々と作業するイメージがあるかもしれません。当社にはオフィスがなく、社員もスタッフも、それぞれの場所で働いています。だからこそ、困ったことはすぐにディレクターやチームに相談し、みんなで解決していくことを大切にしています。画面の向こうには、いつも一緒に働く仲間がいます。

■ 最初の1か月は「慣れる」ことが仕事

最初の1か月は、成果よりも、仕事のリズムに慣れることを優先してください。決まった時間に始める、作業する場所を決めておく。そんな小さな習慣が、在宅で長く続けるための支えになります。
分からないことは、遠慮せずに聞いてください。「こんなことを聞いていいのかな」と思う質問ほど、早めに聞いたほうが楽になります。

■ 断られる日があっても大丈夫

電話の仕事をしていると、断られることもあります。最初はそれが気になるかもしれません。でも、断られたのは、あなた自身が否定されたということではありません。うまくいかなかった日は、ディレクターと一緒に振り返って、次の電話に生かしていけば大丈夫です。

■ 暮らしの中に、仕事を置く

在宅の仕事のよさは、暮らしに合わせて働き方を組み立てられることです。家族との時間、ほかの仕事、自分の時間。そのどれかをあきらめるのではなく、その間に仕事を置く。そんな働き方を選んでいる方が、当社にはたくさんいます。

■ まずは気軽に相談を

「自分の生活に合うだろうか」「続けられるだろうか」。そんな不安があれば、応募の前にご相談いただいて構いません。あなたらしい働き方を、一緒に考えられたらうれしいです。

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この記事を書いた人

池嶋 裕一

株式会社I.K.E.プランニング 代表取締役

大手フリーペーパー会社で16年、広告・代理店営業を経験。営業チームの管理職として、社内初のインサイドセールスチームとカスタマーサクセスチームを立ち上げ、分業化を実現。2020年にI.K.E.プランニングを設立。前職の約16年に加えて現在も営業を続けており、営業経験は通算20年以上。

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