CASE STUDY
クライアント様が手掛けるのは、小学生に届ける地域密着型の情報媒体。全国の市区町村ごとに媒体を制作・発行し、地域企業から協賛・掲載企業を募っています。I.K.E.では、営業チームと連携しながら、各地域における企業へのアプローチと商談機会の創出を担っています。
数字で見る支援規模
月間アポイント
100件超
支援エリア
約5エリア/月
営業期間
2〜3か月/エリア
アプローチ対象
全業種
※上記は現在の支援実績の一例です。エリア・時期により件数は変動します。
※「月」あたりの件数は、2026年内の単月の実績です。
導入前の課題
クライアント様は、小学生向けの地域情報媒体を全国の市区町村単位で展開しています。全国へ発行エリアを拡大していくためには、それぞれの地域で掲載企業を開拓する営業活動が必要になります。
さらに、このプロジェクトでは1エリアあたりの営業期間が約2〜3か月と限られています。
そのため、全国各地で同時に営業活動を進めながら、限られた期間の中で必要な商談機会を確保できる営業リソースが求められていました。
I.K.E.の支援
I.K.E.では、発行スケジュールに合わせて毎月約5エリアを対象に、地域企業へのインサイドセールスを実施しています。対象業種を限定せず、各地域のさまざまな企業へアプローチ。
クライアント様から各エリアで必要となるアポイント数を共有いただき、その目標に合わせて営業活動を進めています。
現在では、毎月約5エリアを並行して支援し、月100件超のアポイントを提供。1エリアあたり約2〜3か月という限られた営業期間の中で、必要な商談機会を創出しています。
この事例の中心となる「営業チームとの連携」
今回の媒体には、「1誌につき、各業種1社限定」という特徴があります。そのため、単純に決められたリストへアプローチし続ける営業方法では対応できません。
ある業種で契約が決まれば、同じ業種への案内を速やかに停止。反対に、掲載企業が不足している業種があれば、必要に応じてアポイントを追加します。
クライアント様の営業チームと受注状況を共有しながら、その時点で必要な営業活動へ随時切り替える運用を行っています。
営業チームと連動する、I.K.E.の支援フロー
対象エリア・発行スケジュール・必要アポ数・対象業種をI.K.E.へ共有
各エリアの企業へインサイドセールスを実施(全業種へアプローチ)
獲得したアポイントを随時共有し、商談・クロージングへ
どのエリア・業種で契約が決まったかを随時共有いただく
契約が決まった業種は停止、不足業種には追加アポイントを創出
発行スケジュールに合わせて次の地域へ(①へ戻り毎月複数エリアで並行)
単なる「架電→アポイント→納品」の一方向フローではなく、クライアント様の営業チームと受注状況をリアルタイムに共有し合いながら、アプローチする業種や必要なアポイント数をその都度調整する——「外注先」ではなく、営業チームと連動する営業機能の一部として機能しています。
媒体発行後の反響調査
I.K.E.の支援は、掲載企業を獲得するためのインサイドセールスだけではありません。媒体発行後には、実際に媒体を送付した小学校への反響調査も実施しています。
媒体が届いているか、どのような反応があったかなどを確認し、クライアント様へフィードバック。アポイント獲得から、媒体発行後の反響確認まで、必要な営業・コミュニケーション業務を支援しています。
成果
現在I.K.E.では、月100件超のアポイント創出、毎月約5エリアへのアプローチ、1エリア約2〜3か月の営業期間という規模で営業活動を支援しています。
また、受注状況に合わせてアプローチする業種や必要なアポイント数を随時調整することで、各エリアの掲載目標に向けた営業活動を継続的に支えています。
体制がまだない段階からのご相談も歓迎しています。