CASE STUDY

問い合わせ対応を切り離し、本来の業務に集中できる環境へ。

受電対応のプロが、企業の成長を裏側から支えます。

クライアント様は、特定の顧客層へ宛名付きのダイレクトメールを届けるメディアを運営するベンチャー企業。DM発行後に発生する問い合わせへの受電対応、メール対応、カスタマーサポートなどをI.K.E.が支援しています。

業種:ダイレクトマーケティングメディア運営会社 規模:ベンチャー企業
ヘッドセットで受電対応するスタッフとダイレクトメール・問い合わせ対応業務のイメージ

この事例のポイント

波のある問い合わせに対応

DM発行日に集中する
問い合わせも安定対応

見えにくい負担を軽減

電話対応の「前後」まで
含めて負担を軽減

対応履歴の管理

「個人の記憶」から
「会社のデータ」へ

導入前の課題

電話が鳴るたび、本来の仕事が止まっていた。

DM発行後には、媒体に関する問い合わせが集中します。しかし、問い合わせ対応を専門に担うメンバーがおらず、通常業務を行っている社員がその都度電話に対応していました。

中にはクレーム対応もあり、課題となっていたのは電話対応そのものにかかる時間だけではありません。電話によって進行中の業務が中断され、対応内容によっては、その後すぐに通常業務へ戻ることが難しいケースもありました。クライアント様では、負担の大きい電話対応後、通常業務へ気持ちを切り替えるまでに20分程度かかることもありました。

1

通常業務

↓

2

☎ 問い合わせ発生・業務を中断

↓

3

問い合わせ・クレーム対応

↓

4

通常業務への切り替え

※クライアント様では、対応内容によって20分程度かかることも

↓

5

通常業務を再開

「電話に5分対応したから、失った時間も5分」ではありません。電話が入る→仕事が止まる→対応する→気持ちを切り替える→元の仕事へ戻る、という前後まで含めた負担が、この事例の出発点です。

I.K.E.の支援

問い合わせ窓口を、I.K.E.へ。

DM発行に伴って発生する問い合わせ対応をI.K.E.が支援しています。

受電対応

問い合わせ電話の受付・一次対応

カスタマーサポート

問い合わせ内容に応じた適切なご案内

メール対応

電話以外の問い合わせにも対応

エスカレーション

クライアント側での判断が必要な内容のみ、必要な情報を整理して連携

I.K.E.側で対応できる内容は適宜対応し、すべての問い合わせをクライアントへ取り次ぐのではなく、必要な案件のみエスカレーションする運用です。

DM発行日に集中する問い合わせにも対応

問い合わせ量に波がある業務だからこそ、外部の受電体制を活用。

この事例では、問い合わせが常に一定量発生するわけではなく、DM発行日に電話が集中するという特徴があります。

1

通常時:問い合わせに適宜対応

↓

2

DM発行

↓

3

問い合わせが集中

↓

4

I.K.E.が受電・一次対応

↓

5

必要な案件のみクライアントへ

社内に常時専任メンバーを置かなくても、必要なときに機能するカスタマーサポート体制。それが、この事例の価値です。

導入後の変化① 時間的・心理的な負担を軽減

電話対応から離れ、本来の業務に使える時間を増やす。

I.K.E.が問い合わせ・クレームの一次対応を担うことで、社内メンバーが電話のたびに通常業務を中断する必要がなくなりました。

削減できたのは、単純な「通話時間」だけではありません。問い合わせ対応による業務中断や、負担の大きな対応後に通常業務へ戻るまでの時間・心理的負担も軽減。社内メンバーが本来取り組むべき業務に集中しやすい環境につながっています。

導入後の変化② 対応履歴を、見える化する

「個人の記憶」から「会社のデータ」へ。

I.K.E.で対応した問い合わせについて、内容・対応状況を履歴として記録。以下を確認できる状態にしています。

✓ いつ問い合わせがあったのか

✓ 何についてのどのような問い合わせだったか

✓ どう対応したか(案内内容・対応結果)

✓ エスカレーション(クライアントへの確認が必要だったか)

これにより、それまで担当者個人の記憶に残りやすかった問い合わせ情報を、対応履歴としてアーカイブ。過去の問い合わせ内容を確認できる体制につなげています。

BEFORE → AFTER

問い合わせ対応を分業すると、仕事の流れが変わる。

BEFORE|クライアント社員

通常業務

↓

☎ 電話

↓

業務中断

↓

問い合わせ・クレーム対応

↓

通常業務への切り替え

↓

業務再開

AFTER|お客様 → I.K.E. → クライアント社員

お客様:☎ 電話・問い合わせ

↓

I.K.E.:受電

↓

問い合わせ内容を確認

↓

一次対応・メール対応

↓

分岐

I.K.E.で対応完了 → 対応履歴を記録

判断が必要 → クライアントへエスカレーション

↓

クライアント社員:本来の業務に集中

問い合わせを全部クライアントへ転送する電話受付ではありません。I.K.E.で対応が完結する案件と、クライアントの判断が必要な案件を「分岐」させることが、この事例の核です。

成果・導入後

問い合わせ対応を分業し、人と時間を本来の仕事へ。

I.K.E.が問い合わせ窓口を支援することで、DM発行日に集中する受電や、クレームを含む問い合わせへの一次対応を社内メンバーから切り離しました。

これにより、電話による業務中断や対応に伴う心理的な負担を軽減し、本来の業務に使える時間を確保。さらに、問い合わせ内容・対応履歴を記録・蓄積することで、過去の対応状況を確認できる管理可能なカスタマーサポート体制へと変化しています。

同じような課題、お気軽にご相談ください

体制がまだない段階からのご相談も歓迎しています。

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